最高な出会い
結局は身体だけを欲しているのが、人妻サイトの会員の人妻達だと思うんだ。夫婦関係そのものが決して嫌な訳じゃなく、あくまで見知らぬ男性との割り切った関係が欲しいのだろう。
主婦である以上、遊んだり弾けたりする場は限られている上に、世間体という厄介な壁もある。独身時代には想像出来なかったストレスとの闘いの日々なのだろう。そんな人妻達の発散場所手段として、人妻サイトは存在しているのだろう。何より、人妻サイトは女性上位。優先決定権は人妻の方にあるから、これも心地良く優越感を満たしてくれるのだろう。
何より家庭を壊す事無く遊べる事は、人妻にとっては何より大切なのだ。誰にも知られる事無く、安全に遊べる空間として、人妻達は人妻サイトを重宝しているのだ。
そりゃ、一朝一夕に人妻サイトを活用出来たハズも無い。メ-ル交換を失敗したり、ようやく会えても食事まででその先に行けなかったり。失敗と悔しさを重ねたからこそ、人妻サイトがどんなモノであるのかを理解出来たと思うんだ。だけど結局、人妻サイトで出会いをゲットするには、焦らずこまめなメ-ルを重ねて口説き続ける事。これが無くては、出会いは叶うハズも無いのだ。
最近、久々にメアドをゲットして実際に会う約束を取り付けた人妻は、本当に可愛いらしい女性だった。「どうしてアナタなんかが人妻サイトを?」って尋ねそうになった程。「そのうち教えてあげる」とはぐらかした彼女が、行為が終わったベッドの中で教えてくれたその理由は、何とも衝撃的だった。
旦那がホモだった。最近になってカミングアウトされたそうだ。それまで夫婦の営みは普通にあったにも関わらず。そして旦那は彼女が人妻サイトを利用している事も知っているのだと。
一瞬「美人局」なる言葉が頭を過ぎったけど、その心配は無用だった。むしろ現在は円満なのだそうだ。世間体を崩す事無く、円満な夫婦を続ける一方、神待掲示板で彼女の欲求不満も解消出来ているから、何の問題も無いそうだ。夫婦円満が2人の最優先課題だから、こういった割り切った関係は問題にならないそうだ。
さすがにこれは想定外だった。だけど久々に可愛いらしい人妻を堪能出来たので、私としても最高な出会いだった。
2011年10月12日